2級ボイラー技士とは?どんな資格?【どんな仕事ができるか解説】

ビルメン

2級ボイラー技士について、どんな資格で、どんな仕事で使えるのか、といった疑問をお持ちではないですか?

こちらの記事では、そういった方の疑問にお応えしようと思います。

私はビルメンテナンス業界で8年仕事している経験があり、2級ボイラー技士も持っているので、この記事の信頼性は高いと思います。

2級ボイラー技士とは?どんな資格?

2級ボイラー技士とは?どんな資格?

2級ボイラー技士とは?どんな資格?

ビルメン4点セットの1つである「2級ボイラー技士」について、説明していきたいと思います。

ボイラーを扱う建物などでは、ボイラーの能力の大きさ(伝熱面積)に応じてボイラー技士を専任することが法令で定められています。

そういった場合に必要になるのが、労働安全衛生法に基づく国家資格のボイラー技士です。

基本的には、ボイラーが正常に稼働するように日々の運用管理や、定期的なメンテナンス・点検を行うための資格です。

最近では、ボイラー技士を必要としないボイラーや給湯器等の設置が主流となっているため、ボイラー技士の専任を要さないビルが多くなっています。

ですが、知識の証明にはなるので、取っておいて損はないです。

2級ボイラー技士にはどんな種類がある?

ボイラー技士には特級・1級・2級と3つの種類があり、それぞれボイラーの能力の大きさ(伝熱面積)に応じて分かれています。

それぞれの職務区分は以下のとおり。

  • 特級ボイラー技士:全ての規模のボイラー取扱作業主任者となることができる
  • 1級ボイラー技士:伝熱面積の合計が500m2未満のボイラー取扱作業主任者となることができる
  • 2級ボイラー技士:伝熱面積の合計が25m2未満のボイラー取扱作業主任者となることができる

2級ボイラーは入門的な扱いですので、まずは2級ボイラーの取得を目指しましょう。

試験の難易度は?

試験の対策・難易度の詳細については、こちらの記事をどうぞ。

正直、試験自体はかなり簡単な部類です。

ただし、免状の交付要件に実務経験が必要なため、実務経験のない方は講習を受ける必要があります。講習自体は特に難しいものではないですが、数万円の受講料がかかります。

2級ボイラー技士の仕事

2級ボイラー技士の仕事

2級ボイラー技士の仕事

仕事内容は前述のとおり、ボイラーの保守管理ですが、具体的にどういった場所で働けるのか紹介していきます。

ビル:最近のビルにはあまり必要とされないボイラー技士ですが、古いビルでボイラー技士が必要とされる現場がまだまだあります。

工場:工場やプラントにもボイラーがかかせません。ビル以上に工場での需要は高いです。

病院:医療用具の殺菌用等でボイラーが置かれているケースがあります。

温泉地:温泉地でのボイラーについてもまだまだ需要があります。

正直なところ、2級ボイラー技士だけで引く手数多とはいきませんが、1級・特級と昇級していくことでまだまだ需要がある資格です。

2級ボイラー技士の求人

転職サイトのDODAで「ボイラー技士」で検索すると180件以上ヒットします。(2020年2月現在)

求人の多くはビルメンテナンスの会社ですね。求人に多くあるということで転職にも大いに役立つ資格です。

実際に専任のためというよりは、知識の証明として求められるケースが多いように思われます。

やはり、ビルメン4点セットと言われるぐらいなので、ビルメンテナンス業界でやっていくならば必須の資格ですね。

まとめ

今回は2級ボイラー技士がどんな資格か、どんな仕事か、について記事にしました。

2級ボイラー技士は建物等に設置されたボイラーの保守管理をするための資格で、現状は専任のためよりも知識・技能の証明としての意味合いが強いです。

ビルメンテナンス業界に足を踏み入れたならば、絶対に取っておきたい資格ですね!

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