ビルメン業界にオススメの資格一覧【未経験者にわかりやすく解説】

ビルメン

ビルメンってどういう資格があるんだろう・・

資格の取り方も教えて欲しいな

こういった悩みを解消します。

本記事では、今後ビルメンへの転職を考えてる方やビルメン業界に入ったばかりの方向けに、ビルメン業界にオススメの資格一覧について解説しています。

記事の信頼性

私はビルメン業界歴8年で現場の設備員から営業やFM等も経験しており、記載の資格も一部取得しています。

ビルメンにオススメの資格一覧

ビルメンにオススメの資格一覧

ビルメン4点セット

ボイラー2級・2種電気工事士・冷凍機3種・危険物乙4をまとめてビルメン4点セットといいます。

ビルメン業界の資格の登竜門といった位置づけ、業界内に知らない人はいないんじゃないでしょうか?

詳しい内容や取得方法を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

消防設備士

こちらの資格は消防設備の点検や工事ができる資格で、持ってるかたが業界内に多いです。

ちなみに消防設備士には甲種1~5類・乙種1~7類と細分化されています。

甲種と乙種の違いは、乙種が点検・整備のみなのに対して、甲種は先に追加して工事まで行えます。

それぞれの分類は下記表のとおり

分類対象設備
1類屋内消火栓設備、屋外消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備等
2類泡消火設備等
3類不活性ガス消火設備、ハゲロン化物消化設備、粉末消火設備等
4類自動火災報知設備、消防機関へ通報する火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備
5類金属製避難はしご、救助袋、緩降機
6類消火器
7類漏電火災報知器

※甲種に6類・7類がない理由は、6類は消火器は購入して設置ができるため容易だから。7類は電気工事士のみが設置できるものだから。

この中でビルメン員が優先して取得するべきなのは、乙種1類と4類です。

理由は、多くの物件に当該設備がついている為です。

電気工事士を取得されている方は、受験資格があるため甲種1類と4類を受けることをオススメします。

建築物環境衛生管理技術者(通称:ビル管理士)

ビル管理士も業界で必須の資格です。

3000㎡以上の事務所ビルだとビル管理士の選任が必要となるため、ビルメン会社では重宝される資格です。また、資格手当についても月3000円~5000円程度付く会社が多いので、年収UPに繋がります。

ビル管理士のオススメテキストや勉強方法についてはこちらの記事をどうぞ。

第3種電気主任技術者(電験3種)

こちらの資格は難関です。理系出身者でなければ難しいかもしれないです。

難しい分いままでの資格よりも保持者が少ないため、より重宝され、転職にとても有利です。

業務の内容は、ビルなどに設置されている高圧電気設備に関する業務の責任者になるようなイメージです。

より上位の1種や2種もありますが、日本の電気設備の90%は3種で賄えるので電験3種が取れれば十分といえるでしょう。

エネルギー管理士

こちらの資格は電験3種以上に難しいとも言われる資格です。

エネルギー管理士は、電気・ガス・油などのエネルギーを大量に消費する工場や事業所などで、設備の管理や使用方法の監視・改善を指揮することで省エネをはかる業務を行います。

ビルメン業界でいえば、転職時にプラス評価になりますが、どちらかというと電験3種の方が有用性が高いように思います。

電験3種を取得したうえで更に高みを目指したい方はぜひチャレンジをしてみてください。

(番外編)ビルメンから上位の業種を目指すためにオススメの資格

(番外編)ビルメンから上位の業種を目指すためにオススメの資格

もしあなたがビルメンから上位の業界PM(プロパティマネジメント)へ行きたいのであれば、下記2つの資格は取っておくべきです。

宅地建物取引士

言わずと知れた宅建です。

こちらの資格があると、不動産の売買や賃貸物件の紹介等をする際に、その土地や建物について専門知識を有していない客先に詳しい説明(重要事項説明)をすることができるようになります。

契約の際には、上記の重要事項説明が必須(一部例外あり)となっていますので、不動産会社やPM業界では必須の資格となっています。

簿記2級

会社等において、お金の出入りを一定のルールに沿って正しく記録するのが簿記です。

一般的な会社では経理に求められる資格ですが、PM業界はオーナーの賃貸経営をサポートするのがメインなので会計知識は必須となってきます。

まとめ

今回はビルメンにオススメな資格の一覧を紹介しました。

もしあなたがPMに興味があるのであれば、番外編の取得をオススメします。笑

PM業界でもBMに強い方を求める会社もいるため、上記資格をとればPPM業界に転職できるかもしれませんね。

当ブログではビルメンテナンスへの転職と副業を勧めています。

ビルメンテナンスになぜ転職するべきか?はこちらの記事をご覧ください。

会社以外での収入に興味がある方はこちらの記事をご覧ください。

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