ビルメン4点セットとは?未経験者も取れる?【オススメの順番も解説】

ビルメン
転職悩み男
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ビルメン4点セットって何だろう・・・

未経験者でも取れるのかな・・・

ODA
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大丈夫!十分未経験者でも取れる資格です!

オススメの順番も併せて紹介しますね!

今後、ビルメンテナンス業界への転職を考えてる方やビルメンテナンス業界に入ったばかりの方はこんな悩みをお持ちではないですか?

本記事ではそんな方々のお悩みに応えたいと思います。

この記事を書いている私は、業界歴8年、設備員の採用も経験しています。

今回紹介する資格も当然全て保持していますので、信頼度が高い記事かと思います。

ビルメン4点セットとは?未経験者も取れる? 

ビルメン4点セットとは?未経験者も取れる? 

ビルメン4点セットとは?未経験者も取れる? 

まず初めに、ビルメン4点セットは未経験者でもとれます。

理由は以下の2つ。

  1. 私が新卒の1・2年目にビルメン4点セットを全て取得したから
  2. ビルメン4点セットは受験資格がなく、誰でも受けられるから

業界のことをほとんど知らなかった当時の私が取れたので、これを見ているあなたも対策すれば間違いなく取れます。

では、ビルメン4点セットとは何を指すのか説明していきたいと思います。

具体的にビルメン4点セットとは以下のものを言います。

  • 危険物取扱者乙種4類
  • 2級ボイラー技士
  • 第3種冷凍機械責任者
  • 第二種電気工事士

この4資格はビルメンテナンス業界の中では基礎的な位置づけとなっており、資格保持者がとても多いです。ですから、どの現場に行ってもそれぞれ持ってる方がいると思います。

ビルメン4点セットは私は独学で取得しましたので、皆さんも独学で問題ないです。

各資格の詳細説明

危険物乙種4類(通称:乙4)

引火性液体、いわゆるガソリンなんかの取り扱いができる資格です。

ガソリンスタンドでのバイト経験がある方は知っているのではないでしょうか?

なぜビルメンテナンスで必要かというと、ビルによっては大容量の引火性液体が置いてあるところがあるからです。そういった現場では重宝されます。

資格の詳細を知りたい方はこちら

資格試験の対策を知りたい方はこちら

2級ボイラー技士(通称:ボイラー2級)

現場によっては大きなボイラー(トラックくらいの大きさ)が置いてあり、そういった場合にこの資格が必要となってきます。

基本的に資格者が取り扱わなければなりません。ですが、最近は小型の資格がいらないボイラーばかりですので、知識の証明という意味合いが強いですね。

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第3種冷凍機械責任者(通称:3冷)

家にある冷蔵庫やクーラー、あれってどうやって冷やしてるのか気になりません?そういった内容(冷凍サイクル)を学べる資格です。

必要性としては。大型物件には大型の冷凍機械があり、そういった場合で選任が必要な際に重宝する資格ですが、ボイラー同様に、最近は無資格で問題ない冷凍機が多いので知識の証明としての意味合いが強いです。

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第二種電気工事士(通称:電工2種)

その名のとおり、電気の工事ができる資格です。一般家庭のコンセント交換や照明器具の交換もこの資格でできます。大きい現場だと設備員でコンセント交換等行うので持っておいたほうがいいですね。また、電気工事の会社や消防点検関係の会社にも転職しやすくなります。(ちなみに私は家の照明をすべてLEDに自分で交換しました。)

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転職に必要?費用はどれくらい?

まずは各費用から(おおよそです)
  • 危険物取扱者乙種4類:10,000円
  • 2級ボイラー技士:35,000円
  • 第3種冷凍機械責任者:15,000円
  • 第二種電気工事士:50,000円
計11万円

ボイラー技士が高いのは実技講習20,000円強を受けなきゃいけないから。

第二種電気工事士が高いのは、実技試験用に工具と練習キット(計30,000円)を買わないといけないから。

結構な値段ですよね。なので、必要性について答えたいと思います。

正直にいうと、今はビルメンテナンス業界は人手不足なので絶対必要ではないです。

入社してから上記の資格の取得費用を出してくれる会社も多いので、入社後の取得もありかと思います。

ですが、少しでもいい会社に就職したい、もしくは書類を通しやすくしたいならば、すべて取っておくことをオススメします。ビルメン4点セットをすべて持っている人は業界的にも少ないです。

でも、全部は費用的にとれないといった方のために次項では取得の優先順位についてお伝えしたいと思います。

資格の取得の順番

資格の取得の順番

資格取得の優先順位

〇資金に余裕がある人or会社から補助がでる人

第二種電気工事士をまず絶対にとりましょう。なぜなら、この資格に関しては実技があるので、ある程度実務ができると判断され、書類選考を通る可能性がぐっと上がります。また、前述のとおり電工や消防点検系の会社への転職も可能です。

次にとってほしいのが、第3種冷凍機械責任者です。前述のとおり知識の証明なんですが、現場の設備員には冷凍サイクル理解してない方も多いです。そういったことを理解しているだけでアドバンテージになります。

次に乙種4類です。どこの現場でも危険物の設置が大抵あるのでもっておくべきだと思います。

最後がボイラー。正直、余裕があればとっておきましょう程度です。

〇資金に余裕がない方

危険物乙種4類だけでもとりましょう。1万円程度でとれますので。面接官であった私の立場からいうと、未経験の転職であっても乙4をとっているだけで、ちゃんと意欲的に行動している人だな、と評価します。

この資格はすぐにでも取れるので絶対取りましょう!

各資格の難易度

まず、第3種冷凍機械責任者が最も難しいです。過去問そのまんまというわけではないので、冷凍サイクルの基本を理解する必要があり、理系じゃない方は相応の勉強が必要です。理系の方はすんなり受け入れられるかと思います。

次に難しいのが、第二種電気工事士です。試験が筆記と実技があり、筆記については、過去問を繰り返せばなんとかなるのですが、実技については相当練習しないと難しいです。まったくの素人であれば毎週土日使って1か月ほどでしょうか。

乙4とボイラーは大して難しくないです。過去問を繰り返せば2週間程度で合格できます。比べるならボイラー>乙4といった感じ。

ただ、筆記についてはどの試験も6割とれれば合格するので、学生の頃の受験勉強くらい真面目にやれば普通に合格できるかと思います。

まとめると、第3種冷凍機械責任者>第二種電気工事士>2級ボイラー技士>危険物取扱者乙種4類となります。

各資格試験の実施時期

・危険物取扱者乙種4類:年間数回(地区によって違います。東京であればほぼ毎週)

参照:消防試験センター

・2級ボイラー技士:毎月実施

参照:安全衛生技術試験協会

・第3種冷凍機械責任者:年1回(11月頃)

参照:高圧ガス保安協会

・第二種電気工事士:年2回:筆記(5月、10月)実技(7月、12月)

参照:ECEE

といった感じですので、ボイラーと危険物に関してはすぐにでも受けられます。

また、上記の記載は試験日ですので、申込日はそれよりも数か月前となりますので、申し込み忘れ等ないよう十分ご注意ください。

まとめ

以上、長々と解説しましたが、必要な資格はビルメン4点セット(危険物取扱者乙種4類・2級ボイラー技士・第3種冷凍機械責任者・第二種電気工事士)で、必須ではないが絶対取るべき!というのが私の結論です。

特に、すでにビルメンテナンス業界に就職している方は、この4つの資格は抑えましょう。

今は売り手市場なので、より良い会社への転職が叶うかもしれませんよ。

未経験の方もより良い会社に行くために、ぜひともチャレンジを。

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